COLUMN
2024.11.24
家庭生活を送るなかで大きなウェイトを占めるのが、子どもたちの「教育資金」。
ライフプランを立てるうえでも、きちんと予測し把握しておきたいお金です。
では一般的に、どれくらい必要なのか?
公立の小中高を卒業後、自宅から国立大学に通った場合の総額は約1,000万円。
私立大学へ進学して一人暮らしを始める場合は、約1,800~2,000万円かかる試算となりました。
いずれも大きな額なので、お金のプロとも相談しながら計画的に備えましょう。